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男性社会の違和感の実態について掘り下げてみた

※加筆中につき断片的に書いてます。

 

女性の多くは男性との違和感を感じている。

1.会話の違和感

2.仕事の仕方の違和感(男性社会の仕組み)

 

1.会話の違和感

その違和感とは、

男性の返答が、いま話した範囲内の解決策でしかないからだ。

以前話したことが反映されていない。

 

辞書のように、Aを調べたらBのとおり。と回答され、Bを開いたらAに相当すると書かれている。

どちらか知っていれば解はでる。

この辞書に振り回されたとき、絶望感や放り投げられた冷たさ、だらしなさを感じ、この辞書に頼ることを諦めるしかない。

 

 

それは、

相手のことを配慮していない不信感へと繋がり

 

記憶していない=関心がない→メンバーとは思われてない→落胆

返答された瞬間、落胆します。

あ。この人は分かっていない、通じない。

言い方を変えないと。。

 

言い方を変えて、話すも、通じるわけがない。

ようよう諦める。

「わかった。そうする。ありがとう。」

 

感情をわかってほしい。

聞いてくれるだけでいい。

って世間では女性の会話をそう表現しているけど、これは実は女性を理解していない男性に対して女性側の譲歩。

 

この気持ちになったことを、以前の私の言動を覚えてくれていない。性差。あきらめ。

 

せめて、今の私の気持ちを汲み取ってほしい。

聞いてくれるだけでいい。になる

 

 

2.仕事の仕方の違和感(男性社会の仕組み)

★タスク処理
タスクが終わっているかいないかで評価される違和感
過去のことが反映されていない

 

★自分中心の評価

上司がみたときの反映でしかない

 

★そもそも会話が成り立たない