年末なのでU-NEXTに登録します。
篠原涼子さんが朝ドラ出演と聞いて登録しました。
いまはU-NEXT経由でNHKオンデマンドが見られるんですね。
Google TVでも見れて、使いやすくなりました。
Chromebook Linux(ベータ版)に日本語(かな入力)を入れる
ChromebookのLinux環境を使用します。
今回はターミナルで実行する方法です。
ガジェット好きなのに、私は長年かな入力です。
ローマ字入力は、スペルを唱えながらでないと入力できません。。
未来の私のために、メモブログつけます。
続きを読む2020年 ワイヤレスイヤフォンの通話品質の比較動画 YouTube をあさってみました
窓のカーテンレールにスマホをぶら下げて楽天通話するmisocoです。
iPhone純正のイヤフォンがZoom会議に最適であると、ヒャダインさんがおっしゃっていたので続けていましたが。
楽天電話が時間帯によっては、音質が安定せず
窓際、さらにベランダに出て通話したりしています。
そんな状況を打破すべく、カーテンレールに楽天電話をぶらさげながら、ワイヤレスイヤフォンで会話しよう。という考えに至りました。
そんなわけで、ユーチューバーさんの通話品質比較どうがを見つつ。最適なのを探してみました。
個人的には
The House of Marley REDEMPTION ANC
Master&Dynamic MW07 PLUS
が好きです。
通話品質の評判が良いのは
Jabra Elite Active 75t または、Jabra Elite 75t
実物をみて、使い心地を確認後、購入したいと思います。
au から UQモバイルへ引っ越し
auからUQモバイルへ転用しようと思っています。
もう。高いですよね。ケータイ代。
iPhoneアプリの開発の仕事もしなくなり、
高性能なカメラを活用することもなく、
電車通勤もないので、高額なiPhoneを持つ意味が失われました。
ちょうど、両親のガラケーも2年後、スマホへ変えなければならないそうなので、
家族で引っ越ししようと思いはじめました。
両親は田舎で高齢者。
もう複雑なケータイの契約は理解できません・・・
以前、はてなにも書きましたが、
auの営業のままに、ケータイ代が安くなるというのでau光を契約し、毎月使いもしない光回線の5000円を使用していたので、ある日解約。
au光は無事に解約できたのですが、年老いた親は、複雑な説明についていけず、
実家の固定電話の電話番号変わってしまうという・・・転用に失敗しました。
いまは、固定電話には営業の電話しかかかってこないので、線を抜いているそうです。
そんなこともあったので、家族で引っ越ししようと思います。
スマホが使えるだろうか・・・と
不安な母へ、引っ越し前に、使わなくなったiPhoneを渡してなれてもらうことに。
ちょうどコロナの影響もあり、動画ニュースや、予約サービスの利用をしたく、iPhoneを少しずつ使えるようになりました。
次は、おしゃべり好きな母なので、UQモバイルの電話が、プツプツ言わずに使えるか・・・を1ヶ月試しています。
無事に引っ越しできたらいいな。
ちなみに、UQモバイルは60歳以上が安くなるプランがありますが、対応機種が決められており、iPhoneは入っていませんでした。
iPhoneがよいと今は行っているので、通常支払になりそう。。
スプレッドシートでハイパーリンクからURLを抽出する方法[Spreadsheet公開]
Google spreadsheet
www.google.com
ハイパーリンクのURLを抽出するスプレッドシートを作成したので、サンプルテンプレートを公開します。
docs.google.com
使い方
シートをコピー
使うときは、自分のGoogleDriveにコピーします。
[ファイル][コピーを作成]
コピーしたシートは、編集可能なシートになります。
①A列は、ハイパーリンクを取得したいデータ
コピーしたシートの説明をします。
A列は、取得したいハイパーリンク付きのデータです。
試しに、取得したいエクセル、スプレッドシートのセルをコピペしてみてください。
②getHyperlinkUrl関数
コピーしたシートの説明をします。
B列は、getHyperlinkUrl関数が入っています。
getHyperlinkUrl関数は、
ハンパーリンクのURLを取得する関数です。
Spreadsheetの関数ではなく、自作したスクリプトになります。
③getHyperlinkUrlChk関数
コピーしたシートの説明をします。
C列は、getHyperlinkUrlChk関数が入っています。
こちらも自作スクリプトです。
getHyperlinkUrlChk関数は、
ハンパーリンクのURLを取得
↓
そのURLの有効性をチェック
↓
有効ならURLを表示。無効なら空白を表示。
を行う関数です。
スクリプトを確認する
スクリプトを開く
function getHyperlinkUrl
あまり深いことは考えず「getLinkUrl」でハイパーリンクを取得しています。
いろいろ試しましたが、リッチテキストで渡すとハイパーリンクを取得できました。
もっとスマートな書き方がありましたら、ご教授いただけると嬉しいです。
// 現在アクティブなスプレッドシートを取得
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
var sheet = ss.getActiveSheet();
// リッチテキストを取得
var range = sheet.getRange(row,column);
var richText = range.getRichTextValue();
// ハイパーリンクURLを取得
return richText.getLinkUrl();
function getStatusCode
アクセスできるURLか、どうかをチェックしています。
URLへアクセスし、HTTP レスポンスステータスコードを見てます。
developer.mozilla.org
function getHyperlinkUrlChk
先の「getHyperlinkUrl」に、「getStatusCode」を追加したものです。
400, 500番台をエラーとしているため、(statuscode >=400)としています。
// ハイパーリンクを取得
const url = getHyperlinkUrl(row,column);
// URLがない場合:返す
if(!url) return;// URLがある場合:URL Response Codeを取得
const statuscode = getStatusCode(url);
// URL Response:エラー系ならコードを返す
// コメントアウト if(statuscode >=400) return statuscode;
// URL Response:エラー系なら空を返す
if(statuscode >=400) return;
// URLを戻す
return url;
function getUrlFromHyperlink
※こちらは現在、頭にretrunがついているので、コードの中身は動いていません。
使用するときは「return」を削除、コメントアウトしてください。
コードを変更したら[保存]します。
A列にあるハイパーリンクURLを取得し、B列にURLを記載する関数です。
getHyperlinkUrl関数、getHyperlinkUrl関数は、関数を書かなければならないですが、
こちらのgetUrlFromHyperlinkは、マクロで実行すことでURLを取得できるので、作業時間が短縮できます。
マクロの実行方法
①マクロを開く
[ツール][マクロ][インポート]
②マクロを選択する
getUrlFromHyperlinkの[関数を追加]
③実行するシートを用意
A列にハイパーリンク付きのデータを入力します。
④マクロを実行
[ツール][マクロ][getUrlFromHyperlink]
認証します。
[続行]
[詳細を表示]
↓
[スプレッドシートでハイパーリンクからURLを抽出(安全ではないページ)に移動]
アプリケーション[許可]
B列にリンクが表示されました。
参考サイト
ありがとうございました。
ja.raw3h.net